注意が必要なのは、リフォーム業者とのトラブルが急増中という点だ。2005年頃、高齢者を狙った悪質なリフォーム詐欺が急増したが、最近、再び、リフォームをめぐるトラブルが急増しているというのだ。「住宅の新規供給からストック重視へと政府の政策の転換が進んでいます。リフォーム工事に対する補助金制度の創設や住宅エコポイント制の導入で、資金がリフォーム業界に流れ込んでいる。このため新築物件の仕事が激減した全国
リフォーム業者のトラブルが急増... の続きを読む
うちのインテリアのテーマはシンプルイズベスト。入居時にカーテン、ソファ、テーブルなど買い換えたのですが自分の好みの茶色に統一しました。それにあわせて椅子のクッションカバーを同じ色でそろえました。色が統一されていますと落ち着きます。我が家では物を少なく、家具に関してもすっきりとしているデザインを選ぶようにしています。家具やカーテンをあまり個性的なものを選んでしまうと、色・素材感などがいくら良くても、
インテリアで部屋の印象が決まります... の続きを読む
変わった物件をひとつだけ紹介しておきましょう。高田馬場で、駅から徒歩10分。木造2階建ての2階部分。築年数は20年。トイレ、台所は共同。バスは当然なし。昔は、こういう物件はたくさんありましたが、いまでは逆に貴重な物件です。いかにも学生街のなかにある貧乏学生のためのアパートです。ただ、間取りが変わっていました。なんとたった3畳だったのです。普通、部屋が狭いといっても、4畳半はあるものです。3畳という
変わった物件を紹介... の続きを読む
高めの価格帯に入ると、品質の向上もさることながら、色調の選択範囲が拡がるもので、これはカーペットや壁紙などにも共通する建材一般の傾向である。「ヴィスコンテ」の場合だと約60色あって、スカーレットの服に似たグリーン系だけでも10色ぐらいあるのだ。ぼくは自分の仕事の場合にはカーテンを最初から予算工費の中に組みこんで話を進める。これはもちろん、必要な物は予算に明示しておいて建築主の心づもりが狂わないよう
空間の雰囲気が実現しない恐れがある... の続きを読む
実は、それまでに、私たちは、何人もの営業マンに見放されていた。「もうちょっと、道路付けのいい物件、ないんですか」「向きは、南がいいんだけど」「これ、いいけど、ちょっと敷地が狭いのよね」。今度こそ失敗したくないと思うから、出す条件もきつくなる。早い人で1カ月、辛抱強い営業マンでも、だいたい3カ月くらいすると、先方からの連絡は来なくなる。なぜなら、営業マンから見れば私たちは、少ない予算で贅沢なことばか
ちょっと敷地が狭い... の続きを読む
「月々の返済はたしかに安くなるでしょう。だけど、本当に三十五年間もローンを払い続けられるんですか?」そのご主人は、ここで初めて現実に目覚めたらしい。「そうか、オレ、あと二十年で定年になるんだ」。考えるべきは、ローンの返済期間を三十五年に引き延ばすことではなく、むしろ二十年に縮めることなのだ。せめて退職金の一部を充てれば完済できるように。ところが、なかには二十年後に定年を迎えることがわかっているのに
「定年になったって何とかなる」は危ない発想... の続きを読む
マンションは、大きなターミナル駅から歩いて3分ほどの極めて便利な場所にあった。工場跡地を利用した再開発事業の一環として建設され、マンションの敷地は公開空地となっていた。工場時代からあった樹木が一部残され、都市部の貴重な緑のスペースとなったのだ。この緑は、区分所有者に好評だった。通勤に便利な場所で、しかも緑が多く、鳥のさえずりも聞こえる。夏は木陰で涼むこともできる。さらに、公開空地の中には、コンビニ
管理組合で自警団まで結成し、もう一度平穏な日々を... の続きを読む
もともと出店には興味があったのですが、なかなかタイミングがなく、夢をあきらめようと思っていましたが、先日、空きテナントで募集をしているというのを耳にし、これは!と思い早速話を聞きに出かけました。希望者が多く、私と同業者もいたので、ちょっと無理かな?と思っていましたが、運良く出店できることになりました。テナント利用は初めてで、不安もありましたが、立地もよかったせいか、開店してからはお客様の反応も上々
テナント利用をしてみました... の続きを読む
ビルには借室電気室と言うものを設置していることがあります。これは外部に設置された変電版とブレーカーとメーターをかねたもので中規模なビルに設置されることがあります。これは電力会社が無料で提供する設備であり、電源設備を1つの部屋に設置するほど余裕の無いところで使われます。当然ですが電力を扱う際は危険が伴う上に料金に関しての不正を無くするために電力会社立会いの下でしか入れず、専用の鍵がつけられています。
ビルに存在する借室電源室... の続きを読む
工事にとりかかることを「着工」、工事が終了すること、建物が完成することを「竣工」と言います。着工日と竣工予定日をあらかじめ決めておくこと。もちろん業者に粗雑な工事をさせないためにもある程度の余裕を持つことも大切です。一般的に40坪程度の住宅で3ヵ月から4ヵ月は必要です。また、建物が完成し、検査手続き、登記手続きが終了したら、住宅会社はお客様にその建物のカギを引き渡します。しかし、この「引渡し」が何
着工と竣工の時期... の続きを読む
私たちはより明るい新しい社会を作って行くためには、いろいろな面で封建的なものを改革して行かなければなりません。一部の人たちの中には、それを好まない人もいられるかもわかりませんが、そのような人たちでも住生活を本当により健康的で、楽しく、明るいものにして行くのは、これら封建的な要素を住居から少しでも取り去ることによって出来得るのだということがおわかりになれば、少くともその点についてだけは異議無いのでは
住生活をより健康的で、楽しく、明るいものにするため... の続きを読む
仲の良い家族といえども、家にいるときに常に顔を合わせていれば煩わしくなることもある。だから子供はある年齢に達すると自然に親の管理から一時的に逃れる場として個室を求め、それがなければ外で多くの時間を費やして家に寄りつかなくなることになりやすい。したがって子供が子供部屋を求めるのは基本的に正しい要求である。だとすれば男が妻や子供から一時的に逃避する場として書斎や座敷を求めることも認めなければなるまい。
書斎はシャワーだ... の続きを読む
屋根材には和瓦、洋瓦、カラーベスト、金属などさまざまなものが揃っています。何が一番いいかと言われると、一長一短で「どんなイメージの家に住みたい」のか。それで決めるしかありません。地震を考えるならば、屋根は軽いほうがいいですし、台風など風の強い地域では屋根は重いほうがいい。断熱や気密がしっかりとしていない家は、屋根の雨音なども気になるために金属屋根は向きません。だが都市型デザインとしてシンプルな家を
最初に「住んでみたい家」を決めよ... の続きを読む
家を安くつくれるもうひとつの理由、流通形態について考えてみましょう。一般的な工務店というのは、昔ながらの仕入れ方法、仕組みを使っています。これに対してコストダウンを研究している工務店というのは、資材の仕入れ方法、流通経路などがまったく違うのです。私たちは、メーカーと直接交渉しています。流通経路も従来と比較するととても短くなっています。部材を購入する時、そこに携わる人が多ければ多いほど、金額は上がっ
安くつくれるようになった理由その?流通形態の変化... の続きを読む
マンションの1階にある自転車置き場では、定期的に放置自転車の処分が行われています。放置自転車と住人の方の自転車の区別はどういう風に行っているのかというと、まずマンションに新しく引っ越しをしてきたら、不動産屋さんか管理人の方に自転車やバイク用にステッカーをもらい、そのステッカーを自転車やバイクの車体に張るようにしてもらい、それで住人の方か放置自転車かの区別がつくようになります。そして、ステッカーを張
マンションの放置自転車の処分... の続きを読む
我が家のリフォームをしました。その時に参考にさせてもらったのがモデルハウスでした。確かに機能を知るためには、ショールームの方が分かると思います。ショールームも見に行きました。その中で、使いたい機能は考えることができました。しかし、家の中でどのような雰囲気になるかは分からないのが現状。壁紙や家具とのマッチングをするときには、どうしてもイメージがわきませんでした。モデルハウスに見学に行った際にお話を聞
リフォームのためにモデルハウス見学... の続きを読む
結婚前、夫とドライブデートをした時の思い出です。家へ帰る途中、モデルハウスを宣伝する旗がはためくのを見た夫が何を思ったか「ちょっと寄ってみよう」と言い出しました。まだ結婚の話なんか出ていない時だったのでびっくりしましたが、モデルハウス見学なんて幼い頃以来していなかったので、2人で行くことになりました。敷地内には一軒家が立ち並んでいます。ざっと歩いて、何となく良さそうな物件を数件見ました。どこへ行っ
モデルハウスでの思い出... の続きを読む
ご夫婦と私の間で大きく意見が分かれたのは、二階の間取りです。Tさん夫婦は、東南の角に和室を希望されていました。ここに和室があれば、いずれ両親が同居することになった場合、一階の寝室を明け渡して、自分たちは和室で寝起きできると考えたためです。そして西側は細長いリビング・ダイニングにして、階段の脇、つまり北東の角にキッチンをつくってほしいという希望でした。私はその案には反対しました。もちろんキッチンが鬼
二階の間取り... の続きを読む
LDKを空間の中央に置いたこの間取りはおそらく、「家族中心の家」などといった宣伝コピーで売りに出されていたのだと思われます。しかし、南側に居室が2つあるので、家族が集うはずのLDには光が差し込みません。LDに光を取りこむためには、バルコニー側の洋室を開放して、LDと一体にする必要があります。この間取りからは、3LDKとして売りたいばかりに不要な間仕切りを設けたという意図が見えてきます。全体に収納が
業界の大手でさえ販売している間取り3LDK... の続きを読む
たとえば、近年、キッチンの型はオープンキッチンかセミオープンが多くなりました。住まいの中で最も大きく形態が変わった部分でもあります。家族が一緒に過す時間や空間がますます縮小する中で、主婦も家族の会話に参加し、常に家族の気配を感じたいという思いがキッチンの形態を変えたという例です。キッチンの形ひとつをとっても、クローズ型キッチン、オープンキッチン、また料理を作りながら食べて楽しむホームパーティーなど
会話の時間も増えて毎日が楽しい... の続きを読む
アトリエ的な小設計事務所をかまえて個人住宅を中心とする設計を業とするようにたってから、いつの間にか十二年余が過ぎた。その間に仕事の場で考えたこと、あるいは、むしろ考えざるを得なかったことを書き綴っていたら、このような本になった。自分で仕事を始めてから今日までに、狭義の設計技術の面でも自分なりに苦しみつつ、いささかの修練を積んだと思うが、それはきわめて常識的な建築家修業の過程であって、あえて他人に語
建築家としての向上は思想にあると悟ったぼく... の続きを読む
振り返ってみると、あえて「空間を使い切る」という発想を持ち出さないまでも、かつての日本の民家、たとえば飛騨高山の古民家を見ても、大きな屋根の下は屋根裏までが見える「現し」の構成をとっています。天井が高く開放的で、同時に木材が塞がれていないので劣化を防ぐことができます。また京都の町屋やお茶室のつくりも、巧みに屋根裏が使われていて狭さを感じさせません。こうした伝統がありながら、なぜ現代の建築は空間の利
経済性、効率性から見ても都合が悪い... の続きを読む
妻が泊まりがけで実家へ帰った時など、電気釜でごはんを炊いて、目玉焼と味噌汁ぐらいの朝食をととのえ、子どもにそれを食べさせて小学校へ送りだしてやるぐらいのことはできる。しかし、これは、やむを得なければやるし、やればできるということで、日常的に行なうのは辞退したい。低血圧気味で夜型の人間にはなんといっても早起きがこたえるのだ。義務ではなく遊戯的気分で厨房に入るのはまた別で、これはぼくにとってちょっとし
厨房にたまに立つことはあるが……... の続きを読む
壁は断熱施工がしやすい箇所で、木造では断熱材は袋入りのロックウールやグラスウールが使われます。施工上の注意点は、断熱材は内壁側に寄せてたるみなく張り上げることです。それは断熱材の外側に空気が流通しやすい空隙を確保しておくためで、もし内側にそれがあると、暖気が内壁と断熱材の間を上昇し、内壁の両面に結露が発生するからです。また、たるみがあると、熱貫流のし方が場所によって差異を生じ、内壁にむらのある変色
壁の断熱施工... の続きを読む
祖父から受け継いだ土地も十数年未使用のままでしたが、父が退職をきっかけに少量の米とハーブ作りを始めている。ハーブも数十種類もあり、岩塩と混ぜたらお肉やお魚、ドレッシングにまで使い方も幅広い。最初はご近所さんに使っていただいていた程度だったが、評判を呼び注文依頼まで来るようになってきた。ハーブはお茶やポプリとしても癒し効果をもたらしてくれる。私は最近、その土地の一角を活用し、父の作ったハーブティやハ
空いた土地で作ったハーブから夢が... の続きを読む
新築の住宅を建てる計画があるなら、将来長持ちできる住まいを考えて検討されることをお勧めとます。家というのは不思議なもので、完成すれば、少しずつ日数が過ぎて、老朽していく方向になっていくのです。人間が年を取ってしまうという感覚と同様です。それでも、長く愛着できる住宅を目指したい方は、知恵を終結させた情報を見つけて読んでみましょう。言葉の一つ一つを目指していくのは、難しいけれども、安心した生活を送りた
便利な暮らしになる住宅とは... の続きを読む
高層マンションって、見晴らしがいいし、高級感がありますよね!芸能人が、マンションの最上階に住んでいる!なんて話をよく聞きますよね。夏の花火大会が見えたり、美しい山並みが見えたり、綺麗な夜景なんかも見えるんだろうなぁと想像しては、羨ましく思います。先日、会社の先輩のお引っ越しの手伝いに伺ったところ、先輩の新居は、ビックリするほどの大きなマンションでした。お部屋の窓から見える景色は格別で、まるで絵画を
高層マンションは眺めが抜群!... の続きを読む
一人暮らしで住んでいると、時より寂しい気分を思うことがあります。そんな気分に負けない解消法を知ることで気分を紛れることができますから、挑戦してみましょう。まず、好きな音楽をかけてみましょう。リラックスをさせましょう。一番良いのは、リラックスできるアロマを使うと、気分が和んできます。家族の持っている方は、誰かの用事で動かされることが多いのです。つまり、つまらない雑用させられているのと一緒です。そんな
一人暮らしの生活の楽しみ方... の続きを読む
広くて大きな家、間取りも大きくとって広々として、明るいリビングは理想だと思っていませんか?確かに広くて大きい空間があってゆったり過ごせるリビングだと快適かもしれません。ではリビングの上の階はどうなっていますか?書斎ですか?寝室ですか?日本は地震が多い国です。木造住宅が多い住宅事情を抱えています。地価高騰の煽りを受けて住宅地一戸の敷地面積は狭くなってきました。建築技術が進化し、3階建ての家も沢山あり
間取りは広ければいいというものではない... の続きを読む
大都市近郊の農民で農業をやめたい者は、そこが農業振興地域内である場合、農地を仲間の農民に売る以外に方法はない。事実その田畑が完全に市街地から離れていたり、地方都市でまったく宅地需要かない場合には、農民同士で農地の売買が行われている。しかし、これにもさまざまな問題がある。大都市周辺の市街化区域の土地は、いまや1坪100万円、場合によると100万〜200万円という価格である。だがその場合でも、宅地並み
農業経営でも採算がとれない... の続きを読む
面倒か面倒でないかでいえば、家族ほど面倒なものもないという言い方もできる。家族に関する経験や期待が千差万別だとしても、少なくとも、他人とはどうあってもうまくいかないが、家族となら自然とうまくいくと考えるのは間違いだ。家族であってもなくてもうまくいくときはうまくいくし、そうでないときはうまくいかない。自然にうまくいかないのだとすれば、相手が家族であろうと他人であろうと、うまくいくようにする工夫や仕組
家族ほど面倒なものはない... の続きを読む
「逃げ場」としての「車」「誰かん家」の他、HさんとAさんは「机など自分のスペース」、Jさんは「書斎」があれば、必ずしも一人一部屋の個室は必要ないと答えている。家族や恋人との間でもプライバシーは必要だがプライバシーを確保するのは必ずしも一人一部屋の個室とは限らないという意見は一つの手がかりになる。また、Cさんは自分の「感覚的な問題」について触れ、基本的にいつも他人と一緒にいたり喋っていたりすることが
自分が「逃げ場」を持つのは、相手にも「逃げ場」を認... の続きを読む
あなたは「自分の部屋は片づいているわ」と思っているかもしれません。でも、ちょっと引き出しの中をのぞいて見てください。口紅、メモ用紙、電池、イヤリング、ボールペン、小銭、印鑑、ハサミ、保険証、DM、包装紙、薬などふだん使っているモノやストック、もういらなくなったモノまでがひとつの引き出しの中にゴチャゴチャになって入っていませんか。あなたはきちょうめんでマジメなタイプですから、人目に触れるところはきれ
外はきれいさっぱり、中はゴチャゴチャ... の続きを読む
キッチンの戸棚などは、デッドスペースができないように空間全体を100%使いきりましょう。キッチンの戸棚をのぞいてみてください。棚の上部が意外な空きスペースになっていませんか。かといってモノの上に直接モノを置いたら、下のモノを取り出すときにいちいち上のモノをどけなければ取り出せません。市販の棚やコの字ラックなどを上手に利用すれば、上のスペースでもモノが取り出しやすく収納できるようになります。ただ、シ
戸棚の上部も使いきる... の続きを読む
断言できるんですが、私の家には私が「これ好き!」って思えるものしかありません。それは決して、値段が高いからいいとか安いからダメっていう感覚ではありませんよ。安くてもいいものはいっぱいあるし、高くてもいらないものは山ほどあります。私は「あ、これイヤだな」って思ったら、どんなに高価なものをいただいても置かないし、値段は安くても「これ、すごく可愛い」と思えば身のまわりに置くことにしています。たとえばグラ
好きなものを見極める力が大事... の続きを読む
不動産投資を数多くするなら、地域を1ヵ所に集中させずに二分しておく。どんなに周到な準備と計画をしても、それをはるかに超える大きな変化がある。それを予測などできない。このように認識してビジネスも人生も組み立てておくのです。不動産は個人にとっても企業にとっても金額が大きく、その取得の多くが借金によって行われます。環境変化によってチャンスも高まりますが、リスクも大きくなります。バブルの崩壊やグローバル化
不動産投資を数多くする... の続きを読む